興奮のままに砂浜へ駆け抜ける！2023年産・ニュージーランドの贈り物の使用が許されたHop Dudeたちは、広大な用宗の浜辺で今回も創作にとりかかる。Freestyleな彼らと結んだルールはひとつだけ、“Freestyle Hops”のホップのみを使うってコト。自由気ままで壮大に、自らの感性で組み合わせては試行錯誤。

寒かろうが顔に砂が付いていようがお構いなく、一心不乱に楽しみが続くシリーズは、あっという間の第5弾。最近のWCBでは、使用ホップ(Freestyle Hops)のロットが、2023年版のフレッシュで新しい在庫に切り替わったことで、Hop Dudeたちも大歓喜。

パイナップルやマンゴーにパパイヤと南国フルーツ感のあるアロマ。同様のフレーバーにはピーチ、ほんのりオレンジの印象も。まろやかな甘みとほのかな苦みのある飲み心地。

どんなに寒い冬がきたって、まだまだ遊ぶ！Hop Dudeたちからあふれるアイデアで、これからも新たな組み合わせのHazyが砂山に鎮座する。